2009.01.17 Saturday
ドリフトタイヤの作り方
先日製作した6輪ドリバケライトですが、ゴムタイヤのため全くドリフトできずにいました。
何かうまい方法が無いか考えていたところ、RCショップで『バッテリーチューブ』と言う商品を見つけたので使ってみることにしました。
この商品、電子工作でおなじみの熱収縮チューブなのですが、バッテリーチューブは透明なので、タイヤのパターンを隠さずに済みます。
作り方というほどでもないですが、こんな感じです
↓今回使ったのは47mm幅のバッテリーチューブ
↓タイヤの幅に合わせてカットする(収縮分を考慮して)
↓タイヤにかぶせ、ドライヤー等で加熱する(火傷に注意)
↓できあがり
↓6輪分つくりました。 サスペンションも着けたよん。
で、走らせてみたところ、イイ感じにドリフトするようになりました。
…が、少しするとパワーががくんと落ちてしまいます。
電池を交換してもおなじ。
どうやら6輪にしたために負荷が増加して、パワトラが熱ダレしてしまうようです。
こちらの対策も必要なようですねぇ(^_^;)
動画は撮ってあるんですが、たいして面白くないから今回はアップしないことにしよっと。
何かうまい方法が無いか考えていたところ、RCショップで『バッテリーチューブ』と言う商品を見つけたので使ってみることにしました。
この商品、電子工作でおなじみの熱収縮チューブなのですが、バッテリーチューブは透明なので、タイヤのパターンを隠さずに済みます。
作り方というほどでもないですが、こんな感じです
↓今回使ったのは47mm幅のバッテリーチューブ
↓タイヤの幅に合わせてカットする(収縮分を考慮して)
↓タイヤにかぶせ、ドライヤー等で加熱する(火傷に注意)
↓できあがり
↓6輪分つくりました。 サスペンションも着けたよん。
で、走らせてみたところ、イイ感じにドリフトするようになりました。
…が、少しするとパワーががくんと落ちてしまいます。
電池を交換してもおなじ。
どうやら6輪にしたために負荷が増加して、パワトラが熱ダレしてしまうようです。
こちらの対策も必要なようですねぇ(^_^;)
動画は撮ってあるんですが、たいして面白くないから今回はアップしないことにしよっと。